Underber_Yuba

16番(HOゲージ)の加工や制作について、備忘録代わりに綴っていきます

アクラスのEF64から37号機と77号機を作る(2)

前の記事 アクラスのEF64から37号機と77号機を作る(1) - Underber_Yuba アクラスの5次・6次型(JR仕様)から37号機を、7次型から77号機(国鉄お召し仕様)を作ります。 5次・6次型なんですが、パンタ引き込み線がめっちゃずれてるんですが…これはなんでなん…

KATOのスハネ25(1-566)からスハネ25-503を作る(1)

北斗星シリーズ、北海道車を作ります。 ということで、北海道車らしい大窓が特徴のスハネ25-503を作ります。 大窓が特徴なのと、種車の関係でクーラーがAU76ですので、窓の位置をずらさないといけません。 ということで、切り取って3mmずらしています(実車…

KATOのスシ24からオハ24-701を作る(2)

前の記事 KATOのスシ24からオハ24-701を作る(1) - Underber_Yuba 2年も経ってしまいました。ということは再生産されたのも、はや2年前・・・恐ろしい。 室内のことはまだ全く決まっていませんが、ひとまずガワは出来上がりつつあります。 ということで、何度…

ボナのマヤ34-2009更新タイプ(KH-5054)を作る (1)

ボナのマヤ34-2009更新タイプを作ります。 更新タイプといっても、カメラ等のパーツはついていませんので、最新の状態を再現したい方はパンケーキコンテナのペーパーキットを買うと良いでしょう。 ということで、説明書の指示に従って各パーツを取り付けして…

TOMIXのオハネ24(HO-5011)からオハ25-551を制作する(1)

オハネ24からオハ25-551(北斗星)を作ります。 主な加工は穴埋めと窓拡げです。 いちおう、形式図の乗っている雑誌を取り寄せて寸法を確認しましたが、結局資料となるサイドビュー写真を見ながら雰囲気で加工しました。 客ドアはボナの500番台化パーツを使…

江ノ電20形(海側からの屋根上写真)

江ノ電20形(22F)の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電20形(山側からの屋根上写真)

江ノ電20形(22F)の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電1000形(海側からの屋根上写真)

江ノ電1000形(1001F)の屋根上写真です。 ←藤沢方 鎌倉方→ 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電新500形(山側からの屋根上写真)

江ノ電新500形(502F)の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

アクラスの205系キットを組み立てる(5) 完

前の記事 アクラスの205系キットを組み立てる(4) - Underber_Yuba アクラスの205系、残っている小加工も終わらせ、ようやく完成です。 特定の年代を想定していたわけではありませんが、イメージとしては207系登場後、まだ東海道線でバリバリ活躍していたころ…

江ノ電10形(海側からの屋根上写真)

江ノ電10形の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電2000形(海側からの屋根上写真)

江ノ電2000形(2001F)の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電1100形(山側からの屋根上写真)

江ノ電1100形(1000形1101F)の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電1100形(海側の屋根上写真)

江ノ電1100形(1000形1101F)の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電1200形(山側からの屋根上写真)

江ノ電1200形(1000形1201F)の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電1000形(山側からの屋根上写真)

江ノ電1000形(1001F)の屋根上写真です。 手前の架線柱がモーレツに邪魔です... ↑藤沢方 ↓鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電2000形(海側からの屋根上写真)

江ノ電2000形(2002F)の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電2000形(山側からの屋根上写真)

江ノ電2000形(2003F)の屋根上写真です。 ↑藤沢方 ↓鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電300形(山側からの屋根上写真)

江ノ電300形(305F)の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

TOMIXのEF81 北斗星色(HO-147)から81号機を整備した

TOMIXのEF81シリーズ、北斗星色から81号機の北斗星色を作りました。 手すり類がついていないと当たり前ですがのっぺりしていますね。 基本的には手すりを真鍮線化したうえで銀に塗っただけですので、特筆すべきところはありません。 屋根上機器なども再塗装…

TOMIXのEH800(HO-2001)から7号機を整備した

TOMIXのEH800です。カシオペアのお供に1両。 というわけで、改造前。 分解はいつもの通りです。難しいことは特にありません。 交流車なので昇降はしごもなく、手すりの作成が楽でいいです。 そして赤の調色の跡・・・。結局どうやって作ったか、わからなくな…

KATOのEF81(1-320)から81号機(お召し・国鉄時代)を整備する

KATOの気合の入った北斗星攻勢の一環で(?)発売されたEF81、プロポーションや安定の走行性能に加え、TOMIXのほぼ半値という価格設定も魅力です。 EF510では手すりがモールドで再現されていて煮るにも焼くにも面倒な感じだったのが、成型色で車体との色の違…

TOMIXのEH200(HO-156)から17号機を整備した

山男EH200を整備します。 ということで、いつもの通りばらばらにします。2車体連結構造といっても、カプラーパーツでつながっているだけなのでいつもと違ったところはありません。 手すりはEF210同様屋根昇降用のステップがあり、数が多くて面倒です。 運転…

TOMIXのEF210-100(HO-134)から128号機を整備した

運転台パーツが外しづらいことで有名なTOMIXのEF210ですが、めげずに整備しました。まずは分解。 いやー、EF66までとは言いませんが、新形式なのに手すりがめんどくさいです。 運電台下の手すりも、EF66-100同様に現物合わせで真鍮線で制作しました。 と、い…

TOMIXのEF66-100(HO-138)をから112号機を整備した

TOMIXのWF66-100(後期型)を整備しました。 まずはいつもの通り分解します。 手すりはいつもの通り解放てこ以外は真鍮線で作りなおします。 ロクロクは0番台もそうですが、100番台も種類や数が多くて非常に面倒です。しかも乗務員室部は形状も面倒です。 運…

ワールド工芸のシキ800(改良前)を作る (2) 完成

FC

前の記事 ワールド工芸のシキ800(改良前)を作る (1) - Underber_Yuba ワールド工芸のシキ800です。 基本的にはほぼ素組ですが、一部ブレーキの配管と手ブレーキの配線、ハンドルを追加しました。 ハンドブレーキはエコーの2602だったと思います。 手ブレー…

カツミのビスタカー(30000系)を改良した(2) 完成

前の記事 カツミのビスタカー(30000系)を改良した (1) - Underber_Yuba 続きです。 古い製品なのでいろいろと仕方ないと思うところはあるのですが、一番許せないのは二階建て車の階下部が、モーターを隠す目的でカーテンを模したパーツで2両とも目張りされ…

アクラスのEF64から37号機と77号機を作る(1)

次はEF210-0を手掛ける予定だったのですが、不注意によりメーカー送りにしてしまいましたので、EF64を整備します。 今回はEF64-37(晩年)とEF64-77(国鉄時代のお召し仕様)を制作します。 全体的なプロポーションはいいのですが、やはりどうしてもKATOやTO…

カツミのビスタカー(30000系)を改良した (1)

カツミのビスタカーをヤフオクで入手しました。 どでかいモーターに199x年と書いてあったような記憶がありますので、30年ほど前の製品ですね。 凹みなどの大きなダメージはありませんでしたが、それなりに遊ばれていたようで、汚れなどが見受けられますので…

ワールド工芸のシキ800(改良前)を作る (1)

FC

ワールド工芸のシキ800を作りました。 台車回りや配管類のディティールが追加される前の、改良前のものです。 ワールド工芸の定番らしい、折り紙式のキットです。 山折り谷折りを駆使して組み立てていくとだんだん形になっていきます。 組み立てる前は途方も…