Underber_Yuba

16番ゲージ(HOゲージ)の加工や制作について、備忘録代わりに綴っていきます

KATOのEF65-1118(1-307)を整備する(2)

さて、「EF65」が印刷済みの1118号機ですが、やはりルーバー部分を中心に色が入っていないのでタッチアップしました。

また、Eの一番下の横棒部分ですが色の入りにムラがあり、筆でタッチアップしてみたもののパッチワークのような状態になってしまい、非常に見苦しくなってしまったので「E」のルーバーより下の部分を塗装して修正することにしました。

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EF65-1118(修正前)

ということで、修正後です。

ルーバー部分の色入れはやや粘度が高めの状態で塗りましたが、予想通り毛細管現象で一部はみ出してしまったので、今度は赤を入れて再修正しておきます。

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EF65-1118(修正後)

足回りはいつもの通りすべて分解して再塗装(Mr.92セミグロスブラック)のうえ、今回は制輪子にガイアの「赤サビ」を差してみましたが、無調色ではちょっと目立ちすぎたか・・・。

空転検出ケーブル等はエンドウのスピードメーターケーブルA/Bを使いました。

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EF65-1118下回り

ちなみに、塗装はこのように組み立てせずに、すべて分解した状態で行っています。面倒ですが、作業が雑なので組み立てた状態だと色が回りきらない部分が発生する可能性があるので・・・(どうせ黒だから多少回ってなくてもわからないと思いますが。)

ちなみに今回はセントークの分も一緒に塗装したので2両分です。凄い量。

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EF65-1019/1118下回り等塗装

 

KATOのEF65-1000 後期型(1-306)から1124号機を制作する(3)

一念発起して、調色からやり直して塗りなおしました。

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1124号機(やり直し)

もうこんなもんで勘弁してください。

確かMr.Color124の暗緑色(三菱)を5.5g、Mr.Color50のクリアブルーを4.5g、Mr.ColorGX2のウイノーブラックを1.5gで調整しました。黒はもう少し少なくてもよかったかもしれません。

二度の剥離で車体に細かなひびが入っており、少し厚めに塗りましたが消えそうにありません。もう気持ちが持たないのでこのまま進めます。

お次は顔周りのイエローですね。

TOMIXのDF200-100(HO-206)から116号機を整備した

TOMIXのDF200を整備しました。カシオペアけん引実績のある車番からテキトーに選択しました。

誘導員手すりがグレーの車両なかったかなと思って検索したのですが、122号機が落成時~甲種輸送時に(間違えて?)グレーだったようですが、到着時に塗りなおされたのか、グレーのまま運用に入っているようなものは見当たりませんでしたので、おとなしくおもしろ列車(試験列車)等を引いたこともある116号機にしました。

DF200-116

DF200-116

いつもの通り、ディティールアップ等は行わず、付属パーツの取り付け並びに塗装にとどめています。

 

DF200-116 側面

DF200-116 側面

手すりはいつもの通り、φ0.3mmの金属線化を行い、台車・床下機器・車輪側面・ホイッスルカバー・スカート等は、ガイアノーツのニュートラルグレーIII、乗務員はしごやスノープロー・中央部寄りの乗務員手すりは同じくガイアのニュートラルグレーIV、赤い手すりはガイアの名鉄スカーレット+クレオスのシャインレッドで調色したものを吹いています。

DF200-116 正面

DF200-116 正面

 運転室パーツはグレーで成形されていましたが、資料を見る限り結構明るめのピンクっぽい色のように見えましたので、ガイアのノーツフレッシュ+ガイアのスカーレットで調色したものを吹いています(注:余っている塗料でそれっぽい感じを適当に作った)

また、使うことはほとんどなさそうですが、一応ヘッドマーク用のマグネットを仕込んでいます。

なお、車体は屋根パーツをいったんすべて外してからクリアーを吹いています。

 

ところで、最近のTOMIX製品はかなりの上げ幅で値上がりしていますが、まぁそれはある程度仕方ないとしても、もう少しパーツをきっちり作ってほしいものです。この屋根パーツなども、丁寧に取り外していますが、戻すときっちりと密着せず、少し浮いてしまっています。

もちろんこの部品は分解することを想定していないと思いますのでしょうがないとは思いますが、電車などの室内灯を入れるために車体を分解する必要がある車両など、分解後再度組み立てても、分解前のようにきっちりと嵌らないことが多く、加工を躊躇してしまいます。特にサンライズカシオペアなどの二階建て車両。素材が柔らかいのかなぁ?

KATOのEF65-1000前期型(1-305)から1019号機(レインボー色)を制作する(2)

IPAに漬ける前に、大嫌いな手すりを作成します。

手すりは、以前ホビダスで売られていた(もともとは雑誌の付録だったらしい)この手すり折り曲げ治具を使っています。N用らしいですが、16番にも十分使えます。前面窓直下の手すりは現物合わせです(こんなに両数作るなら、治具を作ったほうが均一な品質で制作できたような気がしますが)。

まさかホビダスが撤退するとは思いませんでしたが、とりあえずアフターはモデルアイコンが引き継がれたようなので、こちらが再販される可能性も微レ存なので、気長に待ちましょう。

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EF65-1019 手すり

さて、フックの穴あけも終わりましたので、IPAにドボンします。

かなり暖かくなってきましたので、1124号機の時よりは早く終わるでしょうか。

TOMIXのEF66 前期型/後期型(HO-2011/118)から6号機と49号機を整備した

TOMIXEF66を整備しました(時系列が無茶苦茶ですが、EF65-1131よりもかなり前です)。

個人的にはEF66はPS17装備がイカツクて好きなのですが、ブルトレけん引機はPS22に交換されていましたので、特に末期の記憶しかない私にとってはPS22の姿も同じくらい馴染みがあります。

ということで、初期・貨物牽引用として前期型PS17と、ブルトレ用の後期型PS22をそろえることにしました。

EF66

EF66

いつもの通り、手すりを0.3の真鍮線に置き換え、パンタグラフ等屋根上機器も塗装しています。また、いつもはやらないのですが、解放てこも骨太感が強かったため、金属線化しています。

EF66正面

EF66正面

どうしようか悩みましたが、車両番号のベースも取り外してクレオスの金色で塗装しています。

グレーはガイアのねずみ色1号、黒はクレオスのセミグロスブラック、青はガイアの青20号に確か黒、クリームはガイアのクリーム1号にクレオスのクリアレッドとクリアイエローを調色したものを吹いています。

前期型も、片エンドだけHMステーを取り付けています。ステーは、裏側に磁石を仕込んでクイックHM化をしています。

EF66 屋根

EF66 屋根

吊り輪はモールドのままです。また、車体間の高圧線も1色のままです。気が向いたら端部を黒く塗るかもしれません。

EF66 側面

EF66 側面

台車回りもいつもの通りすべて塗装しています。車輪側面も塗装済みです。

それにしてもこのロクロクの手すり、とても面倒です。なんでこんな形にしたのか・・・。

 

さて、ロクロクは形態のバリエーションが少ないので2台で打ち止めのつもりでしたが、先日整備した床下グレーのEF65が意外と模型映えしてよかったので、ロクロクも床下グレーをもう1本追加するかもしれません。

でも、先にEF64かなぁ・・・

KATOのEF65-1000前期型(1-305)から1019号機(レインボー色)を制作する(1)

KATO純正のゲッパと並行して、前期型からセントークを制作します。

ということで、分解。

EF65-1000分解

EF65-1000分解

ボディと車体のダイキャストは、窓ガラスから伸びている4か所の爪で止まっているので、つまようじ等で広げて外します。チョイ固め。車種によって微妙に異なりますが、TOMIXもボディ側にフックがある点以外はだいたい同じです。

EF65-1000上回りの部品外し

EF65-1000上回りの部品外し

ボディはIPAに浸けますので部品はすべて外します。運転台パーツは、ガラスパーツにツメで固定されているので、ボディをわずかに広げれば外れます。

この後、ボディは前面のステップをBONAのパーツ(PH-003)に、テールライトは晩年の外バメ化された姿とするため、エコーの3608に交換します。

EF65-1000台車の切り離し
EF65-1000の足回りの分解
EF65-1000足回りの分解

続いて足回りを分解していきます。

台車は、ウォームギアの上にかぶさっているカバーパーツを、小さめのマイナスドライバー等でツメを外すことでカバーが取れます。カバーを外すとシャフトを外すことができるようになります。シャフトを外せば台車も外れます。

中間台車はNゲージと同じような構造ですが、かなり柔らかいプラではまっているため、壊さないように慎重にもぎ取ります。

スカート等は排障器とスノープロウ、カプラーに簡単に分解できます。

 

なお、この辺の構造もちゃんと理解すれば、TOMIX製品もほぼ同じ構造ですので応用できます(ちなみに台車の分解方法も全く同じ)。

 

本日はここまで。

次は台車を分解して洗浄~車体加工~IPAドボンからの数週間放置です。

KATOのEF65-1000 後期型(1-306)から1124号機を制作する(2)

下地塗装が終わりましたので、それらしく調色したグリーンを吹いていきます。

ちなみに下地のグレーはMr.13のニュートラルグレーです。

EF65-1124 車体塗装

EF65-1124 車体塗装

ベースはタミヤのLP-31 暗緑色2+Mr.GX2 ウイノーブラック+Mr.6 グリーンを少々混ぜました。

いい感じではないでしょうか???

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TOMIXのトワイライトと比較

うーん、全然違うなぁ。

昔からWebをいじっていたのでRGBはだいたいどれをどう混ぜるとどう寄っていくかわかるのですが、CMYKはサッパリです・・・。

やり直し!