Underber_Yuba

16番(HOゲージ)の加工や制作について、備忘録代わりに綴っていきます

2023-01-01から1年間の記事一覧

KATOのオハネ25-560(1-565)からオロハネ25-551を制作する(4) 完成

前の記事 KATOのオハネ25-560(1-565)からオロハネ25-551を制作する(3) - Underber_Yuba オロハネ、完成しました。 ロネの部分は電球色のテープLEDを使用しました。 集電方法等はいつもの通り、0.8φ銅丸棒+IMONのスプリングです。 これまたいつもの通りです…

KATOのオハ12(1-501)からオハ25-301を作る(1)

瀬戸かぜ計画、オハスハ2兄弟のうち、まずは簡単なオハから作ります。 窓埋めと窓一部埋めし、連結します。 上下幅は・・・テキトーです・・・。 当初は303の予定だったのですが、1両だけ形態が違うっぽいので301にしました。 うーん、さすがに天地寸法が小…

ボナのマニ50-5001,5002を作る(1)

ボナのマニ50を作ります。 これも、事の発端はKATOの24系が再生産された際に、瀬戸かぜ(瀬戸・あさかぜ編成)を再現するためにいろいろ調べていた際に見つけてしまったものです。 東海道線の某駅でスハ25を見かけて以来、瀬戸かぜには思い入れがあります。…

TOMIXのオハネ24(HO-5011)からオハ24-703を制作する(1)

富士といえばロビーカーが組み込まれていた時代が印象に残っています。・・・ というのは701の記事でも書きました。ということで、オハ24-703を作ります。 埋め途中の写真が見当たりませんでしたので、サフ吹き後の車体から。 1エンド側は、非常口部と行先表…

KATOのスハネ25(1-566)からスハネ25-503を作る(2)

前の記事 KATOのスハネ25(1-566)からスハネ25-503を作る(1) - Underber_Yuba ずらした部分の穴埋めと大窓の穴あけを進めました。 屋根の長さを詰めないといけませんので、足りない部分にはプラ板で補ってあげています。 この後、屋根板の成型を行い、それか…

カツミのキハE120を作る (3)

DC

前の記事 カツミのキハE120を作る (2) - Underber_Yuba カツミのE120、室内のスイッチをどこにどう実装しようと考えてしばらく手が止まっていました。その間に大変なことに・・・ なんと、塗装が割れています! こんな経験は初めてなのですが、乾燥時間が足…

アクラスのEF64から37号機と77号機を作る(2)

前の記事 アクラスのEF64から37号機と77号機を作る(1) - Underber_Yuba アクラスの5次・6次型(JR仕様)から37号機を、7次型から77号機(国鉄お召し仕様)を作ります。 5次・6次型なんですが、パンタ引き込み線がめっちゃずれてるんですが…これはなんでなん…

KATOのスハネ25(1-566)からスハネ25-503を作る(1)

北斗星シリーズ、北海道車を作ります。 ということで、北海道車らしい大窓が特徴のスハネ25-503を作ります。 大窓が特徴なのと、種車の関係でクーラーがAU76ですので、窓の位置をずらさないといけません。 ということで、切り取って3mmずらしています(実車…

KATOのスシ24からオハ24-701を作る(2)

前の記事 KATOのスシ24からオハ24-701を作る(1) - Underber_Yuba 2年も経ってしまいました。ということは再生産されたのも、はや2年前・・・恐ろしい。 室内のことはまだ全く決まっていませんが、ひとまずガワは出来上がりつつあります。 ということで、何度…

ボナのマヤ34-2009更新タイプ(KH-5054)を作る (1)

ボナのマヤ34-2009更新タイプを作ります。 更新タイプといっても、カメラ等のパーツはついていませんので、最新の状態を再現したい方はパンケーキコンテナのペーパーキットを買うと良いでしょう。 ということで、説明書の指示に従って各パーツを取り付けして…

TOMIXのオハネ24(HO-5011)からオハ25-551を制作する(1)

オハネ24からオハ25-551(北斗星)を作ります。 主な加工は穴埋めと窓拡げです。 いちおう、形式図の乗っている雑誌を取り寄せて寸法を確認しましたが、結局資料となるサイドビュー写真を見ながら雰囲気で加工しました。 客ドアはボナの500番台化パーツを使…

江ノ電20形(海側からの屋根上写真)

江ノ電20形(22F)の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電20形(山側からの屋根上写真)

江ノ電20形(22F)の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電1000形(海側からの屋根上写真)

江ノ電1000形(1001F)の屋根上写真です。 ←藤沢方 鎌倉方→ 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電新500形(山側からの屋根上写真)

江ノ電新500形(502F)の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

アクラスの205系キットを組み立てる(5) 完

前の記事 アクラスの205系キットを組み立てる(4) - Underber_Yuba アクラスの205系、残っている小加工も終わらせ、ようやく完成です。 特定の年代を想定していたわけではありませんが、イメージとしては207系登場後、まだ東海道線でバリバリ活躍していたころ…

江ノ電10形(海側からの屋根上写真)

江ノ電10形の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電2000形(海側からの屋根上写真)

江ノ電2000形(2001F)の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電1100形(山側からの屋根上写真)

江ノ電1100形(1000形1101F)の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電1100形(海側の屋根上写真)

江ノ電1100形(1000形1101F)の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電1200形(山側からの屋根上写真)

江ノ電1200形(1000形1201F)の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電1000形(山側からの屋根上写真)

江ノ電1000形(1001F)の屋根上写真です。 手前の架線柱がモーレツに邪魔です... ↑藤沢方 ↓鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電2000形(海側からの屋根上写真)

江ノ電2000形(2002F)の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電2000形(山側からの屋根上写真)

江ノ電2000形(2003F)の屋根上写真です。 ↑藤沢方 ↓鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

江ノ電300形(山側からの屋根上写真)

江ノ電300形(305F)の屋根上写真です。 ↓藤沢方 ↑鎌倉方 2022年12月31日 極楽寺駅付近にて。

TOMIXのEF81 北斗星色(HO-147)から81号機を整備した

TOMIXのEF81シリーズ、北斗星色から81号機の北斗星色を作りました。 手すり類がついていないと当たり前ですがのっぺりしていますね。 基本的には手すりを真鍮線化したうえで銀に塗っただけですので、特筆すべきところはありません。 屋根上機器なども再塗装…

TOMIXのEH800(HO-2001)から7号機を整備した

TOMIXのEH800です。カシオペアのお供に1両。 というわけで、改造前。 分解はいつもの通りです。難しいことは特にありません。 交流車なので昇降はしごもなく、手すりの作成が楽でいいです。 そして赤の調色の跡・・・。結局どうやって作ったか、わからなくな…

KATOのEF81(1-320)から81号機(お召し・国鉄時代)を整備する

KATOの気合の入った北斗星攻勢の一環で(?)発売されたEF81、プロポーションや安定の走行性能に加え、TOMIXのほぼ半値という価格設定も魅力です。 EF510では手すりがモールドで再現されていて煮るにも焼くにも面倒な感じだったのが、成型色で車体との色の違…

TOMIXのEH200(HO-156)から17号機を整備した

山男EH200を整備します。 ということで、いつもの通りばらばらにします。2車体連結構造といっても、カプラーパーツでつながっているだけなのでいつもと違ったところはありません。 手すりはEF210同様屋根昇降用のステップがあり、数が多くて面倒です。 運転…

TOMIXのEF210-100(HO-134)から128号機を整備した

運転台パーツが外しづらいことで有名なTOMIXのEF210ですが、めげずに整備しました。まずは分解。 いやー、EF66までとは言いませんが、新形式なのに手すりがめんどくさいです。 運電台下の手すりも、EF66-100同様に現物合わせで真鍮線で制作しました。 と、い…