EF65-0番台の中でも屈指の珍車、21号機を作ります。
国鉄色に戻った晩年の姿をイメージします。
まずは飾り帯の撤去から。
奇麗に撤去できているかはわかりませんが、この後サフを吹いて確かめていきます。
側面の機器搬入扉には銘版取付用の穴ぼこが開いているのが難点です。こちらは、いろいろ悩みましたが、今のところ、扉の形にきれいに切り抜き、改めてプラ板をはめ込む形で処理しようと思います。
スカートは通風口を取り付け、切り欠き部分を埋めます。
t1.2のプラ板であらかた埋めた後、きれいに整える予定です。
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