数ある北斗星の中でも有名な珍車、オハネフ24-502を作ります。
ドア側の窓を埋めます。
お次は肝心の妻面です。
手すりモールドを取っ払い、別体化を行うとともに、Hゴムの表現用にt=0.3のプラ板を貼り付けます。
貫通扉部分もピッタリはまりこむようにプラ板を切り出し、取り付けました。
テールサインは・・・ちょっと中心からずれてしまいましたが、もうやり直しません!このままいきます。
ということで一度目の塗装。
案の定、埋め切れていない穴が見えてきましたので埋めます。
ちなみに乗降ドア上の寝台表示器も移設しています。
妻面です。
まぁ、及第点というところでしょうか。
ドア側だけでなく、反対側も手を入れています。
幌枠はKATOのオハネフ25-100用のASSYをベースに、ハンドルの部分以外を削り込んだものを使います。
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