Underber_Yuba

16番(HOゲージ)の加工や制作について、備忘録代わりに綴っていきます

KATOのEF65-0番台(1-304)からEF65-100(PS22)を作る(1)

EF65-100を作ります。

0番台の中でもPS22に載せ替えられていた存在で、異色の存在でした。

もともとは違ったのですが、結果的には同時並行の1125号機とパンタグラフを相互に融通した感じになります。

 

模型としては特に手を入れるつもりはありません。手すりの別体化とシールドビームのライトリムを入れるくらいです。

ということで、屋根の塗りわけと足回りを塗装しました。

最近のEF65の加工同様、空転検知装置は真鍮線でケーブルのみ生やしてコストセーブしています。車輪は製品そのままのボックス輪心です。

しかし、側面の昇降用手すりが数が多く、作るのが面倒です。

 

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