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16番(HOゲージ)の加工や制作について、備忘録代わりに綴っていきます

KATOのスハネ25(1-566)からスハネ25-503を作る(3)

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日光の青20号で塗ります。

まだ若干うねっていますが、私の腕ではこれまでです。これ以上の深追いはせずに、帯貼りを進めていきます。

・・・と、この段階でスハネ25-503は客用ドア窓がHゴムタイプということに気づきまして、慌ててドアの切除⇒ボナの(14系)500番台化パーツ(PH-071)のドアを取り付けました。

また、この段階で屋根も塗装しておきます。Mr.13のニュートラルグレーです。

次はいよいよ帯を貼ってゆきます。いつも集中して写真を撮り忘れてしまいます。今回も途中の写真が全然ありません。

ということで、アルコン帯並びにドアのHゴムを差して、クリアー塗装(半艶)を行います。HゴムはタミヤエナメルのXF-16スカイグレイです。

ドア部の手すりも作らないといけませんね。

ちなみに、通風口は種車そのまま(だと思って)作っていたのですが、帯の位置的に少し上なんですね。帯を貼る段階で気づきましたが、もう今回はそのまま行きます。

 

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